2006年05月06日

気がつけば我が能力も衰えり 油断大敵前進あるのみ

 仏教大学のレポート・試験が終了して,あとはスクーリングを残すのみとなって早2ヶ月が過ぎました。この2ヶ月は実に反省点が多いですね。こうなっちゃあいかんと常々思っていながら,結果的にそうなってしまった2ヶ月でした。具体的には,次なる目標に向けた取組みができず,目先の利益ばかり追っかけてしまったというもの。

 本を読む機会は多くなったので普段よりも中身の濃い読書生活は送れましたが,血となり肉となるような深い知識を得るような読書というよりも,小説や時事問題を扱った新書の類いなどが多かったので,それほど自分自身がレベルアップしたとは思えません。また,ちょこっと空き時間ができたので為替の短期相場の動向を分析したりしたのですが,儲かった儲からなかったという結果はどうあれ(人生に対して)あまり有用とは思えない時間を使っていたことに気付きました。うーん,2ヶ月経って反省してようやくわかるというのは実に情けない。常々自己反省の重要性を説いておきながら自分もできていなかったというのは恥ずかしいことこの上ありません。

 で,これからは今まで以上に自己研鑽に取組み,長期的な目標をたててじっくりとステップアップしていこうと思います。そこで,重点的にやっていきたいと感じているのは英語の勉強。

 本業で言えば,坊主には英語の知識なんてまず必要ありません。勉強のためお経の原著を読むって言っても,中国語かサンスクリット語を学ぶべきであって英語はいりません。じゃあどうして?

 銀行を退職してから2年ちょっとになりますが,英語を使わない生活に慣れてしまったせいか,あまりにも英語が読めなくなっている自分に気付いてしまったからです。本気でびっくりしました。なんでこんな単語が思い出せないのよって。今までできていたことができなくなっていた,という体験をまさかこの歳でするとは思っていなかったので,こりゃあやばいなあと感じた次第です。それから,彼女がもうすぐ途上国支援のために海外に行ってしまうという身辺事情もあって,僕も国際感覚を磨いておいた方がいいなあと思ったことも一因になっています。なので,本業では使わなくても,趣味というか人生の肉付けの部分で必要不可欠な英語の素養をブラッシュアップしようと決意しました。

 さて,英語の勉強といっても本屋に行ったら,それこそ何百冊もの本が出ていてゲンナリします。なんだか子供騙しというか,英会話できれば英語が分かったかのような本とか,例文を覚えろみたいな受験生活を思い出すような面白みの薄い本だらけで,僕が身に付けたいと思う水準の本がやけに少ないということがわかりました。うーん,やっぱり基本からきちんとやろう。

 ということで,昔読んでいた薬袋善郎氏の本をベースに復習をきっちりして,実践練習として以下の教材を使う事にしました。
 血肉となる英語の基本をしっかりと身につけて,これらの時事ニューズの読解に挑戦します。ま,あんまり焦りすぎず急がずにじっくりとやっていくつもりです。急ぎすぎると長続きしませんからねえ。コツコツやるのが性に合っているので,できるだけ毎日英語に触れていけるようにがんばろうと思います。
posted by 時をかける僧侶 at 23:25| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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